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4月デート-愛ゆえに☆ゆえに愛-(7)
4月デート-愛ゆえに☆ゆえに愛-(6)のつづき。



眠い目をこすりつつ書いたエントリーが消える

という惨事(?)に見舞われながらも

他ならぬ、イッチーが続きを楽しみにしてるってことで

気を取り直して書きますよぉ~!!


ぜんじー、行っきまーす!!




ベッドの中でゴソゴソしてたけど

イッチーは起きる気配がなし。


ぜんじーはイッチーのちょっと(0.5℃ほど)高めの体温を感じてくっついてた。

ヤモリみたいにくっついてるのに

イッチーったら眠り続けてるんだよね。


キスしても起きない。

ぜんじーの魔法も、眠り姫を誘う睡魔には勝てなかったらしい。

(ブッファーッ!! (噴笑) 姫ってキャラじゃないし!!!牛乳飲んでたら鼻の穴から出て、ツーンとすること必至やし。)



くっついてたら、ぜんじーまで魔力に負けて、次第に眠くなってきた。


まぶたがぁ~閉じてきてぇ~~~~あ、きもちぃぃ~~~。。。


zzz・・・


結局2度寝。




イッチーが目を覚まして、先にシャワー浴びるね、と言った。


うん・・・とむにゃむにゃ答えながら、ぜんじーはまた眠りこける。


次に気づいたのは、サッパリしたイッチーがぜんじーに

イッチー:「ぜんじー、シャワー浴びないの?」

と声をかけた時だった。


時計を見たら、10時過ぎ。


寝ぼけ眼でシャワールームに入り、

バスタブの蛇口の上についてる弁(ヤカンのフタみたいな形のもの)を引っ張る。


弁が上に上がった状態だと、シャワーからお湯が出る。

弁が下に下がってる状態だと、バスタブからお湯が出る。


ぜんじーが、弁を引っ張り上げる。

手を離すと、弁がスコーンと下がり、バスタブ側からお湯がジャーーーー。



ん???(゜o゜) もう1度引っ張り上げる。

スコーン。 

バスタブ側からジャーーーーーー。



なに?(゜-゜) 引っ張る。

スコーン。

バスタブ側からジャーーーー。



5回くらい繰り返すと、さすがにイライラしてきて、

もうシャワーなんてしない!!

なんて思い始めた。


プル(pull) → スコーン → ジャー(バスタブ)

これを、

プル(pull) → 固定 → ジャー(シャワー)

こうしたいのだ。


おさるのぜんじーは考えた。(ウキッ)


うーん・・・。この道具、どう使うのか???

原理は???

普通に使うと、この弁は下がる仕組みになってるのに、

シャワーのときは何故、上にあがったまま固定できるの???




・・・わかった。水圧だ!!!





ピーンときた、おさるのぜんじーは、出すお湯の量を多くしてみた。

プル(pull) → 固定 → ジャー(シャワー)



成功!!! 




ヘレン・ケラーが初めて「Water」と発したときの、あの感動を感じられるかと思いきや、

かがんだぜんじーの背中の上に

大量の SO HOTなお湯がバッシャーーーっと降り注いで



あぢぢぢっ!!!



お陰で、眠気もすっかり覚めたのだった。

前の晩はフツーにシャワー浴びてたのだから、こんなに考えることもなかろうに・・・(w

寝ぼけてるときの思考回路はどこかおかしいよね。



もうシャワーなんてしないなんて~言わないよ絶対~♪

(↑単にこれが言いたかっただけで、ここまで引っ張ってみたりしたのだった。しかも書いてみると微妙に字余りで、リズム感が今一歩だったことに気づいたが、ま、いっか。(w )



シャワーから出て、化粧水つけて乳液つけて、

下地つけてファンデつけて、

アイシャドーとチークつけて眉描いてアイラインで目の際をキワキワッと強調し、

ついでに口髭まで描いてみる。ふふ~ん♪

ラメの入ったパウダーで光の演出をし、どこからどう見てもイケてるぜんじー。

全長2メートルのつけまつげを、イッチーとの共同作業で瞬間接着剤にてくっつけた。

そのつけまつげは、ポーチに入れてたせいで、団子になって絡んでて、、、

裁縫箱の中に入れた刺繍糸のように

ポケットの中に入れたipodのイヤホンのコードのように

どこをどうしたら、こんなに絡むの???

世の中の紐とかコードとか糸的なものを、絡ませずにはいられない、

妖怪・絡ません坊 の仕業に違いない。

もういいやーって外そうとしたら、自分のまつ毛が両眼あわせて2731本抜けた。(←何本あんねん)

誰からも止めてもらえないと、こんなに話が飛躍しちゃうのだ。(←止められるか!



もとい。。。



出かける準備が整ったイッチーに、

靴を履き終わったぜんじーは近づいて、向き合った。



ぜんじー:「それじゃ、行こっか。」


イッチー:「うん。」




ぜんじーは、イッチーの腰に両手を回し、顔を右斜め25度傾けながらイッチーの脣めざして

スロースピードで自分の脣を近づけていった。



瞬間、イッチーは少し伏目になって、はにかんだ。


ちゅ~~~~~~っ



4月デート最後の、スウィートなキスをして、ホテルを出たんだ。






ホテルを出て、ぜんじーがイッチーを連れて行ったのは、ぜんじーが以前に一人暮らしをしていた街。


駅近にあるビルで、ランチタイム。

前の晩が鳥料理だったから、今日は魚な気分だ。



イッチーは、北海道海鮮丼(ウニ・イクラなどが入ってる)を頼んだ。

ぜんじーは、地魚の刺身がメインの、なんとかかんとか御前だ。


2人で、魚の名前の書いた漢字の読み当てっこなんかをしながら

ゆっくりと食事を楽しんだ。


ぜんじーが余所見をしていると、

刺身の器に、ゆでたカニの身が載っていることに気づいた。


あれ?地魚なのに、カニ???

しかも、大根や大葉なんかのツマの位置とは離れた位置にポツーン・・・

いや、ポテーンとカニはいた。


ぜんじー:「イッチー、見てみて、カニがあったよ。気づかなかった」

イッチー:「ぜんじーはカニが好物だし、イッチーが置いてあげてん♪


かわええ~~~~~♪


ぜんじーにバレないように、こっそりカニを置いてくれるなんて

なんたるイキな計らいなんだ!!!!(←ぜんじーが鈍いだけで、普通気づくよ~笑)



サンキュー・イッチー。らぶ

しかも、「ここはイッチーが・・・」ってご馳走してくれたんだ。

美味しかったね。ありがとう。



お店を出て、ぜんじーはお腹いっぱいなイッチーを連れ出して

ぜんじーが住んでたマンションのそばを散策。



マンションの駐車場には、ぜんじーが以前バイクを置いてたところに、別のバイクが止まってた。

なつかしいなぁぁ~。

と、1人で感慨に耽っていた。



そう言えば、ここに住んでたころ、ぜんじーは既に社会人だったが

バイクつながりで遊んでた友達のうち、学生の男子(イケメンだった)がここまで見送ってくれた。

「部屋に上がっていってもいい?」

なんて言われて、

「ごごご・・・ごめん。ち・・・散らかってるし・・・。」

とキョドったことがあったっけ。

「ごめん、男子の身体に興味ないねん」 とは言えなくて。

(男子は、彼氏だけで、いっぱいいっぱいやねん・・・。)



・・・・あれも、もう○年前の話かぁ~。




まさか、こうして彼女が出来るなんて。



彼女と、ここを歩く日が来るなんて。



イッチーにとっては、「何ここまで歩かせてんねん(退屈やなー鼻ホジホジ)」っていう気持ちだったのかもしれないけどね。




久々に来た街だったが、あまり変わってなかった。


よく使ってたコンビニが、美容室に変わってたりはしたけれど。




ぜんじーが好きだったカフェにイッチーを連れていった。


小さいけどオシャレな雰囲気で、ケーキとシュークリームが格別に旨いんだ。




ぜんじーが頼んだケーキを、イッチーに一口あげた。


イッチーが頼んだシュークリームを、ぜんじーはアーンして食べさせてもらった。

テレテレ・・・。(*^▽^*)ゞ すぐ隣に男女カップルがいたけど、ま、いっか。



そんな感じで、2日目も終盤に入るのだった。




つづく。



☆5月になる前にはおわりまーす。ぽちっとよろしゅー。☆


長いけど、途中で飽きませんでしたか?(笑

長文きらいなイッチーは、きっと断念してるハズ。

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2008.04.29 (Tue) 14:50


COMMENT
ぜんじーもすっきゃで。
FROM ぜんじー 2008.05.01. (Thu) 08:42 URL [EDIT]
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FROM 2008.05.01. (Thu) 03:01 [EDIT]
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