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感謝!
1月2日のこと。

どうしても1人が耐えられなくて、弟子の某小林にメールした。


「あけましておめでとう

今日はつぶやいてないけど仕事?」


 
 
 
 
 

本心はこうだ。

「ねーねー、今日一緒にご飯食べよう!お願い。めっちゃ寂しいー。わ~~ん!!!」

弟子の前ではカッコつけたいので、一応、オブラートに包んでみたのだ。


小林は賢いので、ぜんじーのプライドを傷つけないように

「一緒にご飯でもどうですか?」

と先に誘ってくれた。

ぜんじーは、すぐさま時間と待ち合わせ場所を指定して返事した。


メールから約2時間後、ぜんじーと小林は新宿にいた。

ぜんじーはタイ料理が食べたかったので、調べておいたレストランに直行した。

年始なので新宿の街も空いてるのかな~と思いきや、案外、たくさんの人がいた。

テーブルに着いてから、ぜんじーは小林に質問した。

ぜんじー:「あ。小林、タイ料理大丈夫?パクチー食べられる?」

小林:「全然大丈夫です。パクチーサラダでもいけます。」

ここで、タイ料理は苦手と答えられる人も、あまりいないだろう。。。

質問のタイミングを間違えたぜんじーだった。


ビールを飲み、ゆっくり料理を食べながら会話した。

ぜんじーは、久しぶりに生身の人間と直接会話した(スーパーやコンビニや宅配便以外の人と)。

なんて楽しいんだろう!!!

うふふふ。

あははは。

夢のように楽しい時間が過ぎた。


隣のテーブルでは、おじいさんと女性(何歳くらいだろう。同じくらい?少し年上?年齢不詳な感じ)が食事をしていた。

どういう関係なのか、すごく気になって、途中から耳ダンボになっていた。

どうやら、おじいさんはタイ料理を食べるのは初めてのようだ。

女性:「せっかくだから、トムヤムクン頼もうか。」

(おじいさんに対してタメ語な感じ?)

おじいさん:「トムヤムクン?」

女性:「トムヤムクンは世界三大スープの1つなんだよ。世界三大スープは、トムヤムクンと…あと何だっけ、コーンスープじゃなくて…まぁいいか。」

(気になったので後で調べたら、トムヤムクン、ふかひれスープ、ボルシチだそうです。)

おじいさん:「じゃあ頼んでみよう。」

しばらくして、隣のテーブルにトムヤムクンが来た。

女性:「辛っっ!!!」

おじいさん:「うわー辛い。ゴホッ!!!ゲホッゲホッ っかぁ~~~!辛い辛い。。。」

(そこまで辛いの苦手なら飲まなきゃいいのに)

女性:「ダメだ。私うがいしてくる。」

そう言っておじいさんを置いて、女性はお手洗いの方へ行ってしまった。

おじいさんは、ずっと口をあけて「はぁ~はぁ~、ふぅ~ふぅ~」と荒い息をしていた。

お店の人が気を使って、新しい水を持ってきてくれていたが、それでも足りないようだった。

(おじいさん、血圧あがりすぎてない?大丈夫?)

ちょっと心配になった。

きっとこの人たち、二度とトムヤムクン頼まないんだろうな。



お店を出て駅に向かう途中、小林があわて始めた。


ぜんじー:「どうしたの?」

小林:「ケータイ忘れたみたいです。すみません。」

ぜんじー:「じゃ、戻ってみる?」


生身の人と久々に会ったので、優しいぜんじー。

小林と一緒にエレベータに乗って、再びお店の前まで戻った。

以前、イッチーが近所のファミレスにiphoneを忘れた時なんか、ぜんじーは家から一歩も出なかったのに!!!



小林のお陰で、ひとりぼっちの年末年始にならなくて済みました。

改札近くまで見送ってくれてありがとね。

またあそんでね。



★↑今年もぽちっとよろしゅ~☆
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2011.01.04 (Tue) 00:13


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